saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

IKKOさんが気になって

最近IKKOさんが気になって仕方がない。
IKKOさんのブログを読んでいたらプロフィルの欄に「陶器の艶とビロードの手触り。マシュマロの弾力と瑞々しさ。全てを併せ持つ、究極の美肌・『ピーチスキン』。女性なら誰もが夢見るこのテクスチャーを完璧なまでに具現化し、美容界の話題を一心に集めている奇跡の美容家」って書いてあって、ああこれだって思った。
そうピーチスキン!!それにchikaがまだ女装少年だった頃、外国のドラァッグクィーンのネットおかっけしてたってことはあちこちで告白してるんだけど、IKKOさんってその雰囲気が濃厚だし。
ポッ、、勿論、あの肌で抱かれたいです。
どんな風に抱かれたいかってゆーとエヘン、、良識あるはてなでは無理なので、その内、海老頭でね。
それにしてもIKKOさんのGUCCIで演出した胸元とか背中のチラリズムいいなぁ。あれ純女さんがやったらタレントさんでも日常から浮いてしまうよね。
ドキッっとするんだけど、その感覚が許容範囲に収まっちゃう所がいいなぁ。やっぱり元は男だからという部分で許容しちゃうんだろうね。
なんとなくピーターのダリアCMのスリットから生脚がチラりとも共通してるなぁこの感覚。
あの生脚の付け根あたりまで妄想が辿っていってもおチンチンがあるだけってゆーのはある意味からっとしてるし、あれがぐじゅぐじゅの湿ったホールまでたどり着いてしまうと「色んな余計」を考えちゃうし。


で「色んな余計」を随分考えさせてくれた功名が辻。最終回を向かえましたね。
予想通り、広げた仮設演劇場を手際よく順番に撤収してるって感じでさしたる感激もない終わりかたで、最後の最後のナレーションなんて凄く的外れで、あんな一言を流すために大石静かは脚本を書いてきたのだろうかと首を傾げましたが、言いたいこと書きたいことはとっくの昔に突っ込んで来たんでしょうね。
まあ千代が一豊に口移しで水を飲ませるシーンぐらいがハイライト、、、家康が自分の息子秀忠(中村梅雀)に後を継がせる時に、口上が上手く言えない彼に「うつけが、、」とぼやくシーンで、戦国時代が終わりを告げたのがある意味よく判ったし、、まあこんなもんでしょ。
しかし西田敏行の息子が中村梅雀だったり、千代(仲間由紀恵)がいつまでたっても歳をとらないのが無茶無茶おっちゃんになって帰って来た徳州斎との対比で際だったりと最後の最後まで「年齢不詳番組」を押し通したのは立派でした。

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