仮面ライダービルド 第45話 「希望のサイエンティスト」
またまた感想が周回遅れに、、、って、あまり後悔してないんだけどね(笑)。
ビルドのライブ感を越えた急展開ってか、「どーせ、又、話がまた転がってるんだろ」みたいな。
でも今回、意外とあっさり葛城忍パパを終了させたのには吃驚。
結局、親子モノを良いところだけを摘み食いしたかったのね。
下手すると最終回くらいまで引っ張るのかって思ってたのに、またまた違うネタでやるんだ。
「物理法則を超える現象=新世界」とかな^。
でも・・・そーゆーの止めれ、武藤さんってSF小説、一回も読んだことないだろ~(笑)。
まあエボルトの便利機能である「遺伝子」で、推して知るべしだけどね。
PS そうそう、今回、ふと思ったんだけど、本格的に葛城親子の確執物語を作るんなら、キャスト的には真・葛城巧こと木山廉彬君をメインにしたら、かなりそれっぽい話が出来そうだね。
犬飼貴丈君って、そーゆーのとはなんかちょっと違う。
かと言って熱血でもないし、、、向井理君みたいな感じかな?
一応、なんでも出来そうだけど、どれもしっくり来なくて犬飼貴丈は犬飼貴丈みたいな(笑)。良く言えば「佇まい」が出来ている?