仮面ライダーゴースト 第44話 「起動!デミアの恐怖!」
丹波哲郎の大霊界かよー(笑)。死んだらどうなる?!
タケルは大霊人!!若山富三郎かよー!
えっ?何言ってるか分かんないって?「丹波哲郎の大霊界」は日本カルト映画の至宝じゃん、ベンキョーしなくちゃ(笑)。
しっかし、なんだろうね、ゴーストって仮面ライダーは、、、それと毛利脚本、ようやくビルズとイゴールがグルだって事をタケル達に判らせる積もりになったんかい、、、。
ってか、今までに視聴者は、タケル達の、この「グル関係を知らない」状況を慈善的脳内補完で甘受してくれてると思ってたんかい?
いや、他のアホンダラ振りを見てると、本当に「これでいける」と思っていた節もあるな、、、。
ほんでアデルなー、アデル一体、お前は何をしたいんや?
ほんでマコト兄ちゃんなー、こないだまでドッペルゲンガーにいつもビビってたけど、今回は、あの設定は一時中止かいな~。
三人の脚本家のローテってか、もう最終回に近いちゅうに、ブッツンブッツンやな、三人で「あっちゃ向いてホイっ」ゲームでもやってるんやろうか?
相手に釣られて、相手の指さす方向の話を書いた脚本家が負けみたいな(笑)。