巻き寿司のまるかぶり

節分の日に、「巻き寿司のまるかぶり」がイベントとして世間に浸透してきたのは、オーサカが発祥の地といわれてるみたいですね。
「大阪海苔問屋協同組合」が、忘年某日あの「道頓堀」で行った行事を、マスコミが面白おかしく取り上げて、全国の食品メーカーがそれに便乗して今のムーブメントになったそうです。
太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて、恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べると、1年間良い事があるぞーってゆーのも良く考えると全然理由ないし（笑）。
語呂合わせ感覚でゆーと、巻き寿司を使う理由は、「福を巻き込む」から、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事らしいです。
勿論、お察しの通り、この時期、倶楽部でのイベントは「オ○ン○ンのまるかぶり」です。
「縁を切らないために口から出さない」、、なんてね。

てな事で今日はのっけからエロな話題ですいません。
今朝、お湯が出なかったもんですから、色々調子狂っちゃって。
そうそう調子狂うと言えば「最近、TVがつまんねーなー」っとぼやいてたら「ストロベリーナイト」とか「牙狼＜GARO＞」の第二部なんかを発見、特に「牙狼＜GARO＞」は、「凄いことになってるなー。これで仮面ライダーフォーゼに半分ぼやきを入れながらの感想かかなくて済むなー。」とかの個人内高評価、でもね、でもですね、これらはみんなchikaの活動時間帯と完全にダブってて全部、録画なわけですよ、chikaは録画に祟られてるオンナな部分が多分にあって、それでかなりのストレスを喰らって、またこの録画を見るための時間を確保するので生活リズムがまたずれてって、全てが調子ぱずれになるんですよねー（笑）。
こんな調子ぱずれに、追い打ちをかけるように『劇場版 SPEC〜天〜』の公開前にTVでスペシャルドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜翔」なんてのをやるらしいし、、もうこれは弟に録画命令を出しておくしかないか（笑）。
　牙狼＜GARO＞の感想なんかはいずれまた。