saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

グラマラス

chikaが住んでいるのは、まだ沢山の緑が残っている大阪の衛星都市だってコトは、このプププので何度か書いて来た。
実は残っているのは緑だけではなくて、結構由緒正しいお寺サンや神社も多いのだ。
しかも七夕の日にお祭りを執り行う神社まで自宅近くにある。体調が優れなくて、普段は歩きかバスで駅まで行くところを、サボって車を出したらいつも使っている主幹道路が珍しくも大渋滞、、。
で思い出したのが7月7日は、七夕さんだってこと。
結果、この主幹道路から大きく迂回して難を逃れたものの、その間に、我が町にどれぐらいの青少年(!)達がいるのかを思い知らされる羽目になった。
多くの青少年達は勉学にいそしんでいる筈なので、学校の近くに近寄らない限り、ベッドタウンではその姿に意外と出会さないものなのだ。
しかしまぁ・・・「羽目になった」とゆー表現がどんぴしゃりな程、オフの「青少年達」の有様は首を傾げる。
「お前、何人?」って感じの半黒人やレゲェ青年、、山田優ちゃんやエビちゃんになり損ねたコッカースパニエル人間だとか、、うーんchikaも人妖ではあるのだれど、、、彼らって己が妖怪にしか見えないってことを自覚してないだけ質が悪い(笑)。
第一、浴衣をそんな風に海苔巻き状に着るんじゃねぇっ!!とか、倶楽部で浴衣の前合わせから黒光りしてるディルドーを突き出してるchikaが言えることじゃないけどさ(汗)。
ハハ,,SM会員制倶楽部の浴衣祭り、、、でもさ七夕って不思議だよね。
天の川がつきものなんだけど梅雨のまっただなかでしょ。現実には夜空に横たわる天の川より、短冊に願いを込めてラッションペンで書いた黒が雨で流れる方が多いような。
「chika女王様のペニクリ美味しいですぅ」ってシリコンゴム製のディルドーなんて美味しいわけないじゃん。でもそう言った奴隷ちゃんは自分の言葉に大興奮。
それとおんなじ、七夕もやっぱ付加価値なんだよねぇ。これからもうすぐ「悶々の夏」に向かおうかって頃の、このジメジメむしむし感が、かえって七夕に似合ってるし。
そうそう、昔この時期に勢いに任せて書いた短編小説を蝦頭ブログで再掲してます。
エロで不思議な七夕小説です。興味があったらご閲覧を。

ps 今日の電王、ジーク良太郎、、とーってもグラマラスでしたぁ、グッ!!
同じなら下の衣装ももっと小林幸子して欲しかった(笑)。

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