勇気のある方は

最近、相方の骨董探しにつき合うのに疲れ気味のchika。
その甲斐あってか、なんとなくだけど、それぞれの骨董店のグレードだとか地域性と密接に関連がある品揃えだとか、「骨董店目利き」みたいなものが身に付いてきたような。
相方が最近頻繁に顔を出しているのが近江八幡の生活骨董を中心にしたお店。
骨董店のグレードで言うとあまり高いとは言えなさそうなんだけど、値段設定が結構低い目に押さえられているし、品物の程度もすぐ現役で使えそうなレベル。
でも本当は、相方がこのお店を贔屓にしてるのは、どちらかと言うとここから歩いて１０分程そばにあるクラブ・ハリエ日牟禮館の焼きたてバームクーヘンのせい（笑）。
お陰で近江八幡の観光名所については嫌でも詳しくなってきている状態です。
スポットで言うとchikaのお勧めは旧西川家住宅あたりです。
家屋のデザインが凄いですね。壁・柱・窓・屋根で切る空間区画のデザイン感覚がシャープとゆーか、現代の建築デザイナーでもちょっとかなわないんじゃないかと。
こーゆーのは「時代」と関係ないのかなぁ、、。不思議です。
不思議といえば仮面ライダー電王、、未だに電王のコスチュームもヘルメットも馴染めないままです。プラットホーム体なんかは、どーみても、よわっちい便所コオロギしか見えないし、ウラタロスが良太郎に取り憑いた後のコスチュームもかなりゲロゲロものみたいだし、、脚本が、呆れる程、安定してると思ったらこれだもの、、。

PS　マイスペース内のブログ「Fetish Spell Bound」、ますます調子にのってます。そのウチ削除されるかも知れないので、勇気のある方は是非ドゾっ！