saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

俺が愛したお前のペ○ス

saienji2007-01-14

「プルートゥ004」を読む。浦沢直樹氏が描くアトムの飛行シーンのリアルさに驚く。
浦沢直樹氏が描く、アトムとウランは普通の少年少女となんら差がなく、これがロボットとしての戦闘を展開する展開になった時、どんな描かれかたをするのかと、凄く興味があったのだけれど「なるほど」と唸らされた。
けれどよく考えると、アトム少年の着込んでいるパーカーは、アトムがジェット雲を残すような高速飛行をしても、原型を保っているし、原作では足先が足首に収納されてジェット噴射口を露出する仕組みを敢えてはっきり描かないようにしているようだ。
これは浦沢直樹氏の作画上のリアル路線の矛盾露呈というより、原作を鉄腕アトムと見定めた時に、それこそ「想定内」にあった「虚構と現実」の遊び部分なのだろう。
そんなことを考えていたら今、蝦頭の「ヴィヴィアン・ガールズ」でも取り上げている『渋谷区短大生切断遺体事件』についてのコメントがテレビで沢山流れ始めていた。
面白いなと思ったのは、所謂「犯罪評論家」とか呼ばれている人々の何人かは、自分が知っている過去のバラバラ殺人事件などと比較してみて、この事件が「何のために死体をバラバラにしたのか」が「見えない・腑に落ちない」としている事だ。
まあ素人目にも歌織容疑者が起こした「東京・バラバラ事件」のバラバラは判りやすいけれど『渋谷区短大生切断遺体事件』は、もどかしい部分が多すぎるように思える。
例のマスコミが大好きな「心の闇」ボックスから染み出して、外に流れ出してしまう部分が多いからか、、。
まあそんなこんなで件の犯罪批評家は、例のゲームや映像メディアとかの氾濫で、若い世代には「虚構と現実の区別がつかない」から「殺人と言えば死体バラバラ」みたいな刺激的な情報に触発され、このような行為に出たのではないかと言わんとしているようだ(このあたりは表現力不足の某評論家が可愛そうなのでchikaの脳内補足で説明)。
しかし「虚構と現実の区別がつかないのではないか?」と、さも今の子ども達の問題という捉え方は、いい加減止めた方がいいのではないかと思う。
実際、社会を見てみると「虚構」サイドの産業は激しく己自身を現実に近づけようとしているし、「現実」サイドの産業は、いうまでもなく過剰な幸福感を追求するために「虚構」を常に現実に構築しようとしているのだから。

仮面ライダーカブト、ついに明らかになったネイティブの陰謀って、、ネックレスかけるだけで人間がワームに変身しちゃうわけ、、、ひょっとしたら天道がネックレスを襲撃するのは、、とか思ったけど、ナンボなんでも、そんな子供じみた仕掛は使わないだろうっと思っていたけど、やっぱり使うのねん、、。
それにカブトとガタックに取り付けられた暴走スィッチ・赤い靴って「誰の誰に対する切り札」なのかよー判らん。
陸(本田博太郎)パパが事あらばワームジェノサイド計画を発動すぞ(ってたった二人でワーム皆殺しってロボットじゃあるまいし中身人間のカブト達じゃ元から無理だとおもうけど、、)って脅して、ネイティブに効き目があるわけ?とゆーか35年間、陸パパ何をして来たんだ。政治的能力ゼロじゃん(笑)。
ネックレスの影響でワームと化した影山、を自らの手で(ってキックだけど)葬ってやる矢車も、なんだかよく判らん?
これだけずーっと一緒に愛の暮らしを営んできた愛人の影山に「実は俺ワームだった」って言われて、いくら相手のことを思ってのことだって「瞬殺」するか?
普通、色々推理するだろう?あるいは最低「瞬、お前、ワームになっても俺が愛したお前のペニスは人間なんだ。諦めるなよ」ぐらいはゆーよ。ゆわねーか(笑)。
まあ、最終回前の展開としては、部分的になんか一杯矛盾がありそうだけど、唯一納得して「オッ」と思ったのが、擬態天道が実は人間で、度重なる実験の末、ワームに変貌させられていた存在だったあたりかな。
・・まあそれでも水位は低そうだけど、今日の放送で、最終回に向けて一応のカタルシスが感じられるようにはなったので一安心。でも最終回かぁ、、寂しいなぁ次の仮面ライダーが「???」なだけに。
番組の終わりに「今度のライダーは初めからクライマックスだぁ」とか言ってたような。ウルトラマンネクサスが終了する前のウルトラマンマックスの宣伝も「今度のウルトラマンは強い!!」みたいな事言ってたし、、。

逆にコスチューム萌えなのは新・戦隊シリーズの「ゲキレンジャー」。仮面ライダー電王のヘルメットデザインのイレギュラーに較べて「ゲキレンジャー」の方は宗旨替えみたいな感じなんだけど、期待度大。

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!