saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

Marquisのトップ絵、いいなぁ〜エロエロじゃん。
倖田來未ごときのファッションでエロ格好いいなんて騒いでる何処ぞの国民性からはかけ離れた文化的所産の一部だからなぁ、、。
でコレ見てると、荒川静香が金を取った理由がよく判る。外人受けするのよ彼女って、官能的な部分で。

話変わるけど、今、大阪は雨です。年の瀬だとゆーのにちっとも寒くなんない。
そんなせいでもないんだけど最近アイスリームをよく食べる。今凝っているのが「氷白熊/動物フロート(くま)」。
氷白熊はみんな知ってるよね。
練乳のたっぷりかかったカキ氷にフルーツのトッピング、氷あんみつのようなそうでないようなカップアイス。
この鹿児島名物がいつの間にか大阪でも常時食べられるようになってる。まあ「551の蓬莱」が全国区で食べられるのと同じだから、驚くような事でもないんだけど。
この氷白熊が出来たのは、昭和7・8年なのだとか。始まりは鹿児島市の西田本通りにあった綿屋さんが、夏の副業としてかき氷屋を営んでて、そこで新メニューとしてデビュー。
そしてこの氷白熊というネーミングは、練乳の缶に貼ってあった白熊印のレッテルをそのままもらったのだとか。氷白熊は大変評判になり、やがて鹿児島市内中の店がこれを出すようになったという。
この地元氷白熊を参考に、工場生産のカップものに仕上げたのがセイカ食品さん。
その歴史は昭和40年代後半から、そりゃ懐かしい味がするのも当たり前。
これってchikaのかなりな定番なんだけど最近のニューハーフじゃねぇニューフェイスは同じセイカ食品さんの「動物フロート(くま)」。
商品寸法/96x96x54(m/m)のカップの上に浮かんだくまちゃんの顔があまりにストレートに可愛い!!
このくまちゃんの顔はラクトアイス製なんだけど、不味い!!。でもこの不味さ、凄く懐かしい(笑)、大好き。一月に一個食べたら充分だけど、、。

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!