海月日和の大晦日

今年もいよいよ今日でおしまい。これといった感慨のない一年だったなぁと、、んーいやだからこそ、まずまずの生活が送れたとも言えるわけだし。
年末の温泉＆スキー旅行が終わってしまって、ここ暫く先の楽しみがないので、放置プレイをかましてた本家のＳＭｆの手入れを充分にやってあげようかと思っている毎日です。
・・・そうやねぇ物欲の方も沸いてこんのよねぇ、、ＤＶＤの「海月日和」なんかを大型ディスプレイ液晶テレビなんかでかけてボーっと見てたいような気もするんだけど、同じ買うなら壁一面ぐらいの大きさのが欲しいし、そーなると結構高いし、お部屋模様替えするのも面倒〜だし、。
「海月日和」の【アクアリウム編】なんか、ＴＶモニターを水槽に見立て、水中に漂うクラゲをリアルタイム・リアルサイズで収録してるのは結構なんだけど「３７型ＴＶモニターで鑑賞した場合」って条件付きなのね。グスン、、。

テレビといえば今年の紅白、なんたって倖田來未ちゃんだよね。全国の平和な、爺ちゃん・婆ちゃん・お父ちゃん・お母ちゃん・ガキンチョの前でどれぐらい、エロエロ光線発射してくれるか楽しみ。
「エロ格好いい」なんてノー天気な物言いがどれぐらい通用するのか頑張ってくれよぅ。
それと里見八犬伝、、chika的にはワダエミによる衣装デザインってゆーのが見所。山田優ちゃんの犬坂毛野胤智も期待度大（勿論、演技力なんて求めてないよん、ビジュアルねビジュアル！でもこの役柄って、男装なのか女装なのかって曖昧さがチャームポイントなんだけど、多分、どこから見てもオンナの滴が滴り落ちてるような感じになる予感。）。
犬塚信乃戌孝の滝沢秀明君、もう「義経」で時代劇モノはアナル拡張済ませてあるのでいつでも準備ＯＫよっ。（SOSO、killhiguchiさんちで里見八犬伝については面白い考察があるのでご覧アレ。）

あっとアンプラグワールドの新年の言葉「折れない魂」にしました。今までずーっとオリジナルに近い言葉を考えてきたんだけど、ある日、目に止まった「折れない魂」ってフレーズがとっても気に入っちゃって、この辺り書き始めると長くなるので次の機会に、、。
でもこれからのアンプラグワールドはお正月休みの間、「激走！！まぼろしトラック」の新章のアップとか、ドンドン責めていく積もりなのでよろしくなのだ。