ついに「この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。」が表示されちゃった(笑)。 ってワケでもないんだけど、何気に密やかに更新です。 ブログって誰かに見て貰うのも一つだけど、chikaの場合、メモ代わりとか日記・記録の要素が大きいし…
「西郷どん」が終わってしまいましたな。 西郷どんらしく「サイゴはドン」と終わるかと思ってたんですが、西郷・ど~んに、滑っちゃいましたね。 NHK、アホなんとちゃう?と思いましたよ。 史実通り、普通に終わってても、最近後半はちゃんと、まとめの方…
「西郷どん」がもうすぐ終わりますな。 この大河、つくづく前半のプロデュースのアホぶりが悔やまれる作品でした。 前半から「娯楽性で取る視聴率」みたいな色気を捨てて、それなりにきちんと作り込んでいたら、かなりのモノに仕上がっていただろうと残念で…
第2期のゴールデンカムイ、良いですね~。 懸念材料だった動画レベルが毎回それなりに安定してきたみたいだし、話の方は第1期から面白かったし。 しかしゴールデンカムイの面白さってなんだろう? 北海道を舞台にしたウエスタン風っていう着眼点の良さもある…
ここを放棄したのではないので、短いけれど記事を投入しときます(笑)。 仮面ライダージオウは一応、気が向いたら録画を見てる状況ですね。 もうあまり、リアルライブ試聴に拘るような魅力はなくなったみたい。 次はどうなるんだろうっていうハラドキ感とか…
うーん、なんか、仮面ライダー作品として心を擽る部分が皆無、、。 そーいや、前にも、これなら戦隊シリーズでやれば?って感じのライダーがあったなような。 ジオウは正にそれ。 古い話だけど、野村克也と長嶋茂雄比較論で言う「長嶋は向日葵、俺は月見草」…
今度の脚本を担当してる下山健人さんって、スーパー戦隊から来た人って言う捉え方でいいんだろうか? まあ、どうでも良いんだけどさ。 でも思うに、仮面ライダーディケイドみたいな企画は一度で良いんじゃないかな?って思うんだけど。 ディケイド自体もアレ…
ほぼ予定調和の最終回、終わりよければ全て良し、メデタシメデタシ、、って感じでしたね~。 まあ武藤脚本に、こういう終わられ方すると、多少ムカッと来るところもなきにしもあらず(笑)。 それが一年間のまとめと言えば、まとめだな~。 なーんか不思議な…
タワー周辺にいる民衆たちの仮面ライダー頑張れ!!コールが、、、いやはやなんとも。 この手のシチュエーションで、chikaが一番泣いたのはトビー・マグワイアのスパイダーマン2ですね。 暴走した電車を止めようとマスクを外して立ち向かったスパイダーマン…
美空を演じる高田夏帆ちゃん、凄かったですね。 なんだか、感情込めすぎて脳溢血で倒れちゃうんじゃないかとハラハラしちゃいました。 多分、このエピでは、一海とこ武田航平君の演技ばかりが、持て囃される事になるだろうからプププでは高田夏帆ちゃんを押…
今回のエピの冒頭、わざとらしい「ジュース」でのバーベキューパーティシーンが展開されて、武藤脚本もビルドがドラマらしく見えるように、それなりに色々考えてるんだなと、、でもそれ気にしてるんなら、今まで色んな部分で考えておいた方が良かった点がい…
またまた感想が周回遅れに、、、って、あまり後悔してないんだけどね(笑)。 ビルドのライブ感を越えた急展開ってか、「どーせ、又、話がまた転がってるんだろ」みたいな。 でも今回、意外とあっさり葛城忍パパを終了させたのには吃驚。 結局、親子モノを良…
幻徳のTシャツギャグを延々と引っ張って、最後に「立ち位置」ミスで大輪の花を咲かせ、それを闘兎の「バカばっか。最高だぜ。」の胸熱展開に繋ぐ、、これな。 映画「クローズ」の馬鹿みたいな男臭さってか、なんとなく漂う妙な「つるみの色気」というか(笑…
今回のエピを見ていて、古ーい言葉なんですが「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」というのを思い出しました。 その意味は『獅子は生まれたばかりの子を深い谷に落とし、這い上がってきた生命力の高い子供のみを育てるという言い伝えの「獅子の子落とし」より…
東都の政府官邸建物がなくなったら、東都って国は潰れた事になるのか(笑)? たぶん、ライダーのタイマン勝負で戦争のケリがつく世界観だから、そうなんだろうけど、あまりにエコだな。 エコ過ぎる(笑)。 なのに幻徳は「この国を建て直すため、全身全霊で…
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を見てて思ったんだけどマーベルの脚本ってつくづく緻密に出来てるなと。 ただその緻密さが、全然、表面には出てこなくて、画面上でやってることは、只々超人バトルとジョークの応酬に見える所が凄いんだよね。 …
とうとう周回遅れの感想に(現時点で第41話、視聴終了してるんだよね)なってしまった。 今のところ、お仕事がたてこんで、生活リズムが完全破綻って事もないのにね、、。 なんと言うか、こうなったら2話分を、まとめて感想に書いても良いんだけど、今までの…
未だにどう考えても、武藤脚本の書いてる「エボルトの遺伝子」の仕組みがよく判らないんですけど。 でも天才科学者の葛城巧にはそれが判るらしくて、「嬉しいだろ、愚かな人間に戻ったんだから」とエボルトのお墨付きをもらった龍我を、「エボルトの遺伝子、…
今回の見所は、なんと言ってもこれからの動向が気になる内海君。 普通は、難波会長の仇を討つために、エボルトの誘惑に乗ったフリ。 で、マッドローグの力を得てから、打倒エボルトで復帰した戦兎達と共に、って展開なんだけどネ。 なにせ相手が、人を誑かす…
「遺伝子は気合いで作り出せる。」「人間は気合いで、自らの身体に地球外生命体の固有能力を生み出すことだって可能だ!」 武藤様・・・それはいくらなんでも、それはいくらなんでも、(科学的知識のない子どもたちの為に)ご容赦ください。 もうここまで来…
今回のサブタイトル「エボルトは星を狩る」って、凄いなー。いや嫌みじゃなくて。 ただ破壊の為だけに星々を巡っていくエボルト、、なんだか、惑星間一大叙事詩みたいで、それだけで長編小説が書けそう(笑)。 これ武藤氏が付けてるの? なら、なんとなく、…
エボルトって、どんな生命体なんや?と言うのがビルドに対する、今一番の疑問(笑)。 地球に帰ってきた惑星探査機から這い出て、万丈母乗っ取りをミスし、万丈Bに乗り移ったエボルト分身は、でっかいグミみたいだったから、エボルトはその大型と思われ。 …
思い起こすと、chikaがビルドについて批判的な感想を書き始めたのは「戦争編?」に入り始めた頃かな?それでも暫くは「鉄オル」なんかを引き合いに出しながら、ビルドが「戦争テーマ」に手を出した事にどう着地点を見いだすのか、見守っていた気がする(笑)…
幻徳の告白というか、心変わりが、ストーンと縦のカーブがかかった感じで笑った。 メッチャ、説明的過ぎるぅ。 そんなのだから、本来ちょっとはクライマックスな泰山パパの「馬鹿息子」シーンも、お約束にしか見えない。 俳優陣は手を抜かずにきっちり演技し…
「お前は人間じゃない」ってガッツリ宣言された万丈君、もっと深刻に悩むんだと思ってたけど、心の擦り傷程度のようで、直ぐに持ち直してたよ! これこそ「驚愕の展開」ってやつなんじゃないの? てかさ、今となっては「ささいな疑問」に過ぎないんだけど、…
息つく暇もない驚愕の展開!!って言って良いんだろうか? 世の中に転がってる、ありとあらゆるネタを数珠繋ぎに繋いだだけじゃん、、って感じなんだけどな。 物語の展開の早さは、エグゼイド辺りで第一世代の方式が成立した感じで、あれは一応「医療」と「…
ぼやぼやしてると、又、感想を書くのが億劫になるので無理矢理、、。 って、テレビに映ってる絵図ら自体は面白いんだけど、なんだろうな、この感じは? 自分でも良くわかんないよ、、。 マスターが、火星の何者かに憑依されてたってのは、今更って感じで、な…
脚本については、暫くの間、言及しないでおきます。 、、疲れるから、なんだかもうついて行けない。この暴れん坊将軍め(笑)。 そうそう今回のエピソードの冒頭、内容はともかく、編集「技」がとっても光ってましたね。 楽曲と上手くシンクロしててスピード…
chikaが気にしてた「紗羽問題」の方はw、人質に取られていたのが鍋島一家って、ちょっとカックンと来ちゃいました。 多分、紗羽の身内とか、戦兎達との関係を考えても、紗羽がそっちを選ばざるを得ないような人間だと思ってたのに、、。 それで気がついたん…
戦兎と幻徳の「言い合い・殴り合い」バトル、力が入ってましたね。 殴り合いと、言い合いが、これだけシンクロしてて、しかもその分量が半々になる演出は、絵と文字を同一画面にぶっこめる漫画の構造とよく似てますね(w)。 まさに動く少年ジャンプだ。 そ…