「赤き月 抱いて白きの 山眠る」二泊目の夕食のテーブルに置いてあった俳句。稚拙だと思うけれど、リアルな歌だ。白きの山とは妙高に連なる冬山。こういった地方で「赤い月」はどう見えるのか想像がつかないけれど、都会では真っ赤で今すぐにでも崩れそうな…
ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。