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ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

仮面ライダージオウ EP01/02

 今度の脚本を担当してる下山健人さんって、スーパー戦隊から来た人って言う捉え方でいいんだろうか?
 まあ、どうでも良いんだけどさ。
 でも思うに、仮面ライダーディケイドみたいな企画は一度で良いんじゃないかな?って思うんだけど。
 ディケイド自体もアレだったけど、主役の門矢 士やってた井上正大君って結構アクがあって、あーゆー世界観でも負けずに見せられる強さがあったけどな~。
 直近のライダー主役達の中でも、今回の奥野 壮君って「漂白」した感じでしょ。
 それに話自体がさ、、、まっ語るほどのものでもないか(笑)。

 って事で、仮面ライダージオウは2回とも様子見、もしかしてリアル感想書くのは、今回から、中止かも。


 それでも今回感想書こうって思ったのは、ウール役やってる板垣李光人君が余りにも可愛くて、ホントに男の子なのっ?て、ボーイッシュな女の子を起用してるんじゃないの?って調べ直したくらい驚いたから。
 あの子の可愛さは、ちょっとchika達の世界のそーゆー子たちとは別のものだね。


 少年子役の俳優さん達の中で、時々、板垣李光人君みたいな人が出て来て、大人になると「、、、、なんで昔騒いでたんだろう?」って感じなんだけど、兎に角、「今は凄く可愛い」って感じのね(笑)。
 あの可愛さは、『時の花』って奴ですよ、これはもう愛でるしかない。

 

 それと俳優さんで言うと、すでにネットで話題になってるけど明光院ゲイツの押田 岳君、龍騎松田悟志君によく似てるし、ウォズの渡邊圭祐君も電王の佐藤 健君に似てなくもない。
 これってジオウで扱ってるテーマが、過去のライダーだからって事で、意識して引っ張ってるのかな?
 まあ、ないか(笑)。

 

 そんなこんなで仮面ライダージオウって話の中身より、これから登場してくる過去ライダーキャストで、祭りだワッショイって感じで、視聴者を引っ張るのかも。
 ってことで、この感想も、何かの話題で盛り上がってる時は書くみたいな感じになりそう。

 ホントは仮面ライダーって、脚本でガッツリ見せて欲しいシリーズなんだけどね。

 こういう時代だからな~。

 

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