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saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

仮面ライダーエグゼイド 第8話 「男たちよ、Fly high!」 & 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第34話 「ヴィダール立つ」

 先の感想では、「今の展開スピードだと、次の新しい仕掛けを盛り込まないと10話くらいで終わっちゃう」みたいな事を書いたんだけど、今回早速、「適合者手術」で仕掛けてきましたね。

 確かに最初は、カラフルでプラスチックな画面に目が慣れるのに気持ちを思っていかれてたし、相次ぐ、新キャラ投入で、すっかり忘れてたけど、宝生永夢って成り行きで、そのまんまライダーになってたんだよね!

 主人公が偶然、変身アイテムに出会って、艱難辛苦の上、本物のヒーローになるパターンって今まで結構あったから、永夢もそっち系かと思ってたのに、それで話を膨らますか。

 この脚本の人、真面目でかなり用意周到だなって思ってたけど、最近の行き当たりばったりライダー脚本とは、真逆の予感。

 そのくせ、どんな内容書いても、重くなくて「軽く」感じるのは不思議だけどね。「医師免許のない俺に人を救う義務も責任もない」とかの大我の台詞は、「龍騎」なんかで誰かが喋ってたら、かなり重く感じる筈なのに、エグゼイドでは「ああ、そーなんだぁ」って感じ。

 患者の命を人質にとるような感じで、ガシャットまで巻き上げてるのに、何から何まで「ゲーム」内の出来事みたいに見えるのね。
 この現象って、エグゼイド全体の演出というか「絵図ら」に、脚本が、呑まれているのか、それとも脚本が意識して、こういう「軽さ」を生み出してるのか?

 後者だとすると、それはそれで、ある意味凄い脚本だよね。

 だってドロドロを描いて、サラサラに見せてるんだよ(笑)。
 で話の方は、今後、適合者ネタから、バグスター誕生に関する本質的な謎解きが軸になって進んでいくんだろうけど、それでもこの高橋悠也って人の展開スピードだと、全体の4分の3程で、その内容を消化しちゃうんじゃないかな?

 多分、残りの4分の1が、エグゼイドが「残るライダー」になるか、どうかだな。
 意外と、大化けするような気がしないでもないので、そこは楽しみ。


 鉄オルの方は、細かい台詞回し、一つ一つや、人物へのスポットへの当て方とか、ほんと大河ドラマかよって感じの描き込みしてますな。

 しかし鉄華団の大人コンビ、「メリビット&雪之丞」がこうなったとは、驚き。

 てっきり、オルガ&ミカ・カップルへの偏見を反らせる為に、「オルガ&メリビットの許されざる愛」方向を貫くものと思ってましたよ(笑)。
 でも冷静に考えたら、いつも危なっかしい鉄華団を見守っている大人二人が引かれあうってのは、ごく自然な成り行きではあるなー。
 それに対してマクギリスの幼女愛(?)とか、耽溺理想主義とか、いよいよ危なさを増しているというか、マクギリスが起こすビッグバンで、全ての事柄が浄化されるんじゃないかという予感さえしますな。
 マクギリスのビッグバンは、大人の黒い思惑も、子どもの突っ走りも、クーデリアの現実路線の理想主義も、なんもかも、一緒に飲み込んでチャラにしてしまいそう。

 まあ普通に考えれば、最後はマクギリスVSヴィダールの筈なんだけどな。

 それと名瀬VSオルガパターンも、この脚本の好みでしょ?

 それぞれの絡みが、最終話に向かってどう組み合わさっていくか?これも鉄オルの楽しみ方の一つですな。

 

PS 「小説家になろう」さんと「アルファポリス」さんで、「俺は異界の悪役最強女戦士様に融合転生しつつあって、しかも隠れビッチな清楚令嬢に騙されて、×××。」ってゆー作品を、連載開始しました。
 えっ?タイトルが、「アレ風」で、随分長いなって?そこはそれ、大人の事情ってヤツですよ(笑)。
 副題が、「終端抵抗 未来モンスター・カリュド」。

 こっちの方が、どう見たってまともなタイトルだよな、プププのプゥだぜぃ(笑)。

 

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