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saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

カクヨム始末記 4

 カクヨム始末記を書くこと自体に萎え始めてる。

 世の中に「出来の悪い子ほど可愛い」という言葉があるけれど「出来の悪い、他人の子」の様子を眺めていて、面白いのは、暫くの間だけという事かな(笑)。
 いやカクヨムの場合は、「自分はとても優秀で選ばれた子」という自尊心が半端なくありそうで、それが最近鼻について耐えられなくなっているのかも知れない。
 基本、chika自身は「餅は餅屋」って感じで、それぞれの道のプロが仰る言葉や、行動には信頼と敬意を抱いていて、「カクヨムだってその背景は大手出版企業であるカドカワなんだから」と言う思いが(今ではすり切れかけているけど)ある。
 でもプロというものが、経験値を元に成立してるならchikaだって、WEB小説を書いてる期間は相当なものなのだから「WEB小説の書き手のプロ」だし、ネットとの関わりはヘビーユーザーとは言わないまでも、そこそこの知見を持っているつもりだ。
 その立場で見たら、カクヨムのやっていることは、「WEB小説投稿サイト」としては、小綺麗な服を親から着せてもらってはいるけど、自分が利口だと思ってるプロに至らないアホな子でしかない。

 すこし前までは、意識的だったのかどうか知らないけれど、中々、運営姿勢が露出される事がなかったのが、最近になって「カクヨムユーザーミーティング」とか「カクヨム開発秘話」が発表されて、なんとなく、運営さんの考えている事が見えてきた。
 はてな×KADOKAWAの担当者が語る開発秘話とやらで、「エベレストの頂上」「ユーザーの声を直接聞く」のフレーズを読んでハァァァ、、?と溜息まじりに絶句したけど(笑)。
 こんな事を、運営側が営業としての「裏表なし」で、本気で考えてるならカクヨムの先行きは相当暗い。


 「書籍化を意識させて、ジャンルがたくさんあって、編集者も読むという場所で、果たしてどんなものが投稿されるのだろうかと考えました。少なくとも今ある小説投稿サイトとは違うものが出てくると思いました。」と超上から目線で言いながら、読者の数も揃っていないのに、穴だらけの不完全な読者選考を、先に持ってくるという意味不明の事をするカクヨム
 「アジャイル開発手法の1つであるスクラム開発方式をとった」と言えば聞こえはいいが、それが功を奏していないなら「泥縄」と一緒。
 しかもそのスクラム開発方式にしったて、将来に渡る書籍販売戦略と、WEB運営の勘所をどれだけ練り合わせられていたのかは、カクヨムの現状を見ればよく判る。
 ざくっと言えば「斜め上行く理想論」、接客してる相手のホントの姿が理解できていない自分語り好きなお坊ちゃまホスト。人間関係がすべての世界なら、ナンバーワンになれないどころか、もうすぐクビですね。

 それと営利企業が出す公に出す情報は「表の顔」しか見えないのが当たり前なんだけど、「表の顔」と「裏の顔」は意外に繋がっているものですよね。「本音」と「建て前」は、有機的に繋がってる。
 例えば、不正がバレれて窮地に追い込まれた老舗企業などは、「創業当時の初心に立ち返り、真摯になんたらカンタラ」と言って「表の顔」に逃げ込むし、「表の顔」が通用してる時は、裏で悪辣な事をドンドンやり続ける。
 でもまあ、それが、社会では普通の事なので、別にそんな事はどうでもイイんです。

 chikaなんかが、企業(人)のあり方として、ムカッとするのは、「そういうのが自分なのだ」というある種の覚悟というか自覚もなく、無自覚に「表の顔」だけでスカした事をやり続ける奴。つまり「恥を知れ」対象。
 なんとなく「カクヨム」は、そういう「やから」に近いような匂いがする。
 「カクヨム開発秘話」やら「カクヨムユーザーミーティング」で語られている事から、「水増し分」や「営業トーク」分を差し引いても、その言葉には、現状からかけ離れた事を本気で考えてやっているような節がある。
 それも、大手出版という自分たちの立ち位置から来る自信なの?
 でも最近は、どんな大手企業でも先の見通しを誤れば潰れる時は潰れるんだけど。
 ひょっとしてこの人達、出来の悪い職業人?普通にそこいら中にある「カツカツの情況で営業してる」企業なら、一つ打つ手をミスったら一発アウトな事を平気でやってる?それも、偉そうに(笑)。
 そのくせ、理想だけを全力で追いかけているワケでもなく、なんなのこの人達?物凄く中途半端!って感じ。
 まあchikaの場合、お仕事なら、お金を頂いたらどんな人にもサービスするけどね、素の付き合いなら、おケツをけっ飛ばしたい!みたいな。
 そんな感じで「カクヨム」の正体が薄々なりと見えてきたら、この先の期待より幻滅の方が強烈なのよね~。
 つまり「化けられる」要素が、やっぱり殆どない。
 運営の方向性が斜め上だから、この先、過疎化して、企画自体が消滅の可能性大。
 大きな体質改善をするつもりがないなら、後は、金と出版を餌にして延命しながら一発逆転を狙うしかないでしょ。
 そんなのウォッチしてても面白くないし、第一、その遣り口自体が肌に合わない。
 まあエッセイコンテストだけは、noteと同時投稿で比較実験してる部分もあるし最後までやるけどね。だからエッセイコンテストの宣伝も最小限ですね~。
 第一、エッセイでしょ。気合い入れて書いた長編小説じゃあるまいし、そんなに自己宣伝に力いれられない。
 もちろん、chikaのはキワモノのエロエッセイだから元から日の目が当たるとは思ってなくて、これに運営さんがどういう反応するかって事だけが興味の中心なんだけど(笑)。
 今回は「全て読みます」って言ってるけど、まあろくに読みもしないでポイの可能性が濃厚やけど。
 

そうそう、面白い記事を見つけたので抜粋。

Googleのユーザーエクスペリエンスチームに所属するSue Factor氏が、Googleの公式ブログにて「Googleらしいデザイン原則」について、10個の原則を提示しています。デザインというか、ネットサービスの設計自体に関する原則となっており、さまざまな場面で応用できそうなものとなっています。
Googleのデザイン原則は以下の通り。


1.人々に焦点を当てろ――彼らの生活、彼らの仕事、彼らの夢に


2.すべてはミリセカンド単位で数えろ


3.シンプルにすると強力になる


4.初心者ユーザーを引き込み、上級者ユーザーを魅了しろ


5.革新に挑め


6.世界に通用するデザインを


7.今日と明日のビジネスのために計画せよ

8.気を散らさず、目を楽しませるようにしなさい

9.人々の信頼にふさわしいようにしなさい

10.人間味を加えなさい

  カクヨムの場合は、1から8まで4を除いては、すべて斜め上で、4と9と10は落第点なんじゃない?

PS まあ、まだカクヨムに大変動が起こらないわけでもないと思うんだけど、、。第一次コンテストの発表以降のユーザーの変化にカクヨムがどう対処するか、、、それが取りあえずの当面の鍵でしょ。

 

 

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