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saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

カクヨム始末記3

カクヨム・ウォッチ

 カクヨムウオッチを続けるかどうか、、。
 自分の中で、WEB小説投稿サイトとしての「カクヨム」の位置付けがどんどん低下してて、このまま自然消滅してしまうのかと思ってたんだけど、やっぱりこういう特殊分野でのサイトの誕生に、コンテスト参加という形で折角立ち会えたワケだし、その変化も今まで見守って来たし、という感情は最後まで残っていて、、、。

 なーんちゃって、要するにまだまだ「カクヨム」を、野次馬ちゃいたいって事なんですね、chika、かなり「乾いて」来てます(笑)。
 でもカクヨムウォッチしてると、何だか、WEB界とか人間の勉強になるような気がするんですよ。

 で、ウォッチの参加資格って事で、今度は「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」に応募してみます。
 このコンテスト、「読者選考期間締切時点までに本文が5万文字以上であること。」とあるんだけど、エッセイの場合は、一作品で5万字ってあり得ないから、これ「エッセイ集」の事だよね。
 それとか、エッセイと実話・実用を全部一つの枠で括ったセンスも良くわからないんだよね。
 第一、実用って何?「君だけに教えるFXの一番賢い儲け方」とか?
 そんなもん、カドカワさん、こんなweb小説投稿サイトなんで、かき集めるつもりになったん?
 うーん、それにしてもホント、5万ていう数字はなんだろう?
 前のコンテストの時の10万字縛りでは、それをまともに受けて、凄く馬鹿を見たけど、ある程度、字数が書ければ文章をかく基礎体力はあるだろうっていう、余り意味のない踏み絵なのか?
 でもエッセイなんかは、文章が長い方がアカン様な気がするよ。珠玉の5万字エッセイとか、アホでしょ。


 このコンテストで一番気を惹いたのは、「今回は更に応募作品を編集部が精読し、それに値すると判断すれば数作品を最終選考に加えます。」って所。
 「応募作品を編集部が精読」するんなら、応募エッセイの内容を、プププで掲載してきた「カクヨムウォッチ」をそのままぶち込んでやろうか?って一瞬思ったんですけど、こう見えても結構、仁義は守る方なんで、カクヨム批判を当のカクヨム内で発表するって遣り口は好きじゃないんですよね(まあ何人は、やられているようですけど)。
 だったらR15のエロエッセイでも読んで貰って一瞬でも、頭を悩ませて貰ったらどうかと(笑)。


 兎に角、そういう流れで、エッセイを投稿してから、ほぼ1週間だけど、ランキングとかPVとか☆とか、「長編小説」を応募にかけた時とまったく同じですね。
 全然、駄目(笑)。
 今回、実験の為に、同じ内容で「note」にも掲載を1日遅れくらいでやってるんだけど、「note」の方が遙かに手応えがある。
 chikaがカクヨムから長編を引き抜いてから、カクヨムでは一応、検索機能の強化・表示レイアウトの若干の変更・カテゴリの追加変更・アプリ版の更新とかチラチラと変化はあったんだけど、どれも「書き手ばかりで読み手がいない」「不正行為が蔓延」みたいな情況を引っ繰り返すような結果には持ち込めていない。
 最近、ちょっと見せしめ的に、不正行為に粛正をかけたみたいだけど、これも大勢に影響なし。
 荒っぽく言えば「何も変わっていない」。
 まあ穿った見方をすれば、カクヨムにすると「いくら要望があっても、運営の思惑は別の所にあるので、体制を変える必要がない」のか、「未だに、ちゃんとやれている」と思っているのか、まあこれはないだろうけど、「もうどうしようもない」のか(笑)。
 chika的には、一番目の「運営の思惑は別の所にある」説に傾きかけてますけどネ。
 だってあの突然、大量に打ち出して来た、「賞金・書籍化コンテスト爆撃」みてると、カドカワは「サイト設計」なんて部分は、細事だと思っているとしか考えられない。
 安倍首相が国内の状況なんかお構いなしに諸外国に金をガンガンばらまくのと一緒ですね。
 「国内の施策と外交は別次元の問題なんだよ、国民の皆さん、お解り?」みたいなもんですね。


 そう言えば、「カドカワの書籍化持ち込み企画、作品を読まずにお断りのメールを入れ応募者が激怒する」みたいな騒動もありましたね。(そっちはその内、chikaも試してみます。ワクワクしますね。経過報告はいずれ又)
 事の詳しい経緯は判りませんが、少なくとも言えるのは、カクヨムがやり始めた賞金・書籍化コンテスト爆撃は、あまり額面通りに受け取れるものじゃないという事。
 それぞれに使われる費用とか手間とか、ちゃんとやったらそれなりに大きな負担でしょ。勿論、出来レースはやってないという前提での話だけど。
 素人が考えたって、これだけのモノを一気呵成にやろうとするなら、かなり雑駁な感じの運営になる筈でね。

 書籍化持ち込み企画なんか、応募するとレスが直ぐに来るらしいけど、大量の応募がある筈だし、それらを全部きっちり読み込んで、書き手の立場に立って丁寧に対応したらレスが遅くなるのは当たり前でしょ。そんなに早くレス出来るわけがない。
 中身が良いとか悪いとかまで踏み込む前に、ある条件で篩にかけて、次に進んでいるんだと思うんですよ。
 その条件はどんなのか判らないけど、少なくともそれは、書き手が理想論で思いこんでるモノとはかなり違う筈、もしかしたら直感で「あっコレ、駄目、小学生並」て、やられてるかも(笑)。

 でも事の表面だけとって見ると、「そこに嘘はない」みたいな、詐欺すれすれの感じでしょ。


 まとめると「どんだけ釣るんや。どんだけ釣られるんや。」って話でもあるんだけど、それでもchikaが興味津々でカクヨムウォッチから離れられないのは、そこまでする「カクヨム」が一体何をしたいのか?って事ですね。
 それとも壮大な迷走をやってる最中なのかしらん(笑)。
 しかし「壮大な迷走」なら、それに付き合って投稿してる人達って何なの?って話ですよね。
 判ってて、不正まがいの事をする人、最後まで意固地にクリーンに投稿し続ける人(笑)。お目出度くもカクヨム応援音頭を踊ってる人。
 結局、勝者がいるとしたら、「カクヨム?何ソレ?」っていう、もしかしたら読者になっていたかも知れない一般の人々。
 だってその人達は、カクヨムで自分の貴重な時間も、自分の感性も消耗しなくて済んだんだから、、。


PS TVドラマの「重版出来!」の第7話、沼田さんの姿に、なーんか本気で泣きましたよ。ムロツヨシさんの沼田演技にも惚れたけど、脚本書いてるのは「物書き」さんだから、脚本で書いてる内容って多分、他人事じゃなく自分事だったと思うんだよね。

 それでもって、そういう同じ目線で見てる特殊な視聴者はもっと泣ける(笑)。

 まあ中田君の最強過ぎるマイナスヒーロー振りとかドラマ的な感想ならツッコミ所はあるんだけど、そんな中田君がいなけれりゃ沼田さんは救済されなかったでしょうしね。

 カクヨムもなぁ、実際、こーゆー人達を相手にしてるって、少しは感じで仕事しろよって言いたくなるけど、ドラマはドラマって事かな。でも創作活動って基本、ドラマなんだよな。


 ああそれと、三蔵山先生の小日向文世さん、秀吉と見比べるとその演技の上手さが際だってくるね、鳥肌が立つぐらい。

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