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saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

仮面ライダードライブ 第7話 「決定的瞬間はいかに撮影されたのか」

 危機的なまでに(感想を)書くことがない、仮面ライダードライブ!ってかフツーに面白くてフツーに見れるんだけど(笑)。

 でも、今までのライダーが凸凹過ぎたから「そんなんで仮面ライダーなん?」と思わなくもない。

 でもさ、刑事物にSFチックな設定を突っ込んでいくと、設定的に「なんでもやれちゃう」から、そこんとこがかえってキモになって来るんじゃない?

 今回のエピだって、ロイミュードの「新たな進化形態」の一言で、それこそ「決定的瞬間はいかに撮影されたのか」の謎自体が、創出され説明されちゃうワケでしょ。つまり縛りなしで、何でも有りの刑事物が簡単に書けちゃう。

 少し前に終了しちゃったけど「ボーダー」なんかも特殊設定の刑事物で、殺された被害者が幽霊の見える主人公に犯人を教えちゃうなんて、刑事物としてはそれこそある意味何でも書けちゃう話なのに、実際はユルユルどころか凄いテンションの高い世界を構築できてた。

 これ、脚本書いてる人が、犯人が見えてる刑事という設定に、ちゃんと新たな「縛り」を自分自身に設け、スムース展開になりすぎる話にリセットかけて余分な油抜きしてるからなんだよね。

 だから、完全に犯人判ってるのに、それが捕まえられないって状況が、ハラドキを生み、しかも主人公の心情とかに視聴者の心理がリンクしちゃうみたいな面白さが生まれるわけ。
 仮面ライダードライブ見てると、その辺りがどうなのかなぁ~?って、ちょっと考えてしまう。
 まあドライブの軸足は刑事物じゃないんだから、今ので良いんだろうけど、それでも「じゃなんで今まで仮面ライダーが刑事物設定に完全に乗った事がないの?それ、多分、刑事物とライダーマインドのマッチングが最悪だからじゃなかったの?そこんとこ消化しなくていいの」とかゆー疑問がチラッと過ぎらなくも、、。

 まっ、いいかっ(笑)。
 それより最近、軍師官兵衛の岡田君の「ニヤリ笑い」が、気になって気になって仕方ないのだ。
 多分、岡田君にしたら官兵衛の軍師属性が最大限に解放された時の「凄み」を表現してる積もりなんだろうけど、どーも今までの脚本の積み重ねからゆーと今回の黒田官兵衛は、今の「もしかしたら俺も天下人?」みたいな黒い人物設定じゃなかったから、最近のニヤリは「凄み」じゃなくて、ただの軽薄オジサンの「ニタリ」みたいにしか見えないんだよね。
 でもこーゆーの、ドラマを作ってる真っ最中の人達には絶対気がつかない部分なんだろうな、、とも思う。
 でもでも1年間のスパンでドラマを作るのは最初から判ってるんだから、その「要所にいる人達」は、そこんとこ頭の中に入れとけよ!って思わなくもナイゾ(笑)。

 それは仮面ライダードライブも同じことだけどさ(てかドライブの方がスポンサー縛りある分難しいだろうけど)。

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