saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

姫・小渕優子と大番頭・折田 そして女王様とM君たち

 

 折田前町長は小渕氏や父親の小渕元総理大臣の秘書を30年余りにわたって務め、小渕氏のことを『姫』と呼び、「心を尽くしてきた『姫』を守るため、説明責任を果たしたい。



 「大番頭」だって、、、バカみたい、ってこんな感覚の人間が本人・周囲も含めてまだウヨウヨ、しかもこいつらが多少の権力を持ちながら世の中に棲息してると思うと反吐がでそうだし、2世3世議員の弊害とか今更!ってレベルなんだけど、悲しいかな、これが現実なんだよなぁ。
 小渕優子、「姫」かどーか知らないけど、まあサラブレッドだよね、それは間違いない。

 人は平等ってゆーけど、そんなのは嘘っぱちで、小渕家に生まれただけで既にこの女、人よりずっと得してるんだよね。

 で片一方に折田みたいな男の存在、、。

 只の「献身」だけじゃなくて、当然、甘い汁はバンバン吸ってんだろうけど、それが世間的(多分、本人もそういう屈折した形で自己陶酔してると思うけど)には、『姫』だとか『大番頭』って表現にコンバートされる所がミソなんだよね。

 こーゆーのを見るとchikaのペニバンが疼くわぁ(笑)。ズッコンズッコンしてヒィーヒィー、泣かしてやりたくなる。
 まっ『姫』も、こーゆー男にとっては一種の『女王様』であるのは間違いないんだけど、相手の利用価値が下がると一気に裏で男尊女卑の本性表すから、「大番頭」の類を純朴なM君達と同列に扱うのは問題あるけどね。
 とか色々書いてたら、この折田某、chikaのWEB小説「激走!まぼろしトラック 2 」に登場する縄生家の元執事・肌理屋孝太郎が年の離れた縄生小夜子に邪な思いを持っていた設定にそっくりで、しかもその肌理屋を主人公の羽蘭が徹底的に毛嫌いしてた事に思い至って吃驚した。
 小説では肌理屋は、彼らに災いをなす悪魔憑きの力によって巨大なバイブ鼻を持つ異形に変化させられた上、斬馬サンにあっさり成敗される結末を迎えるんだけど、さて現実の方はどうなります事やら、、。

 

 

 

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