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saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

オスカー

 埼玉で盲導犬の「オスカー」が刺され怪我をおわされた事件が、結構気になっていて、その後の調査結果を注視していた。
「その後の警察の調査では、浦和駅のエスカレーターの上り方向に乗っているときに下半身を押さえつけられ、シャツをめくって何度か刺された事までは判明。」
「オスカーのシャツには穴は空いていなかった事から、犯人はわざわざシャツをめくって刺した(しかも何度も)ことになる。」
「オスカーを治療した動物病院の院長によると、傷は腰付近にあり、直径約5ミリの大きさの穴が等間隔に数個並んでいた。凶器はフォークか。中には深さ2センチの傷も。」
 犯行の様子がある程度見えてきて、犯人に対する腹立たしさは余計に増し、そんな目に合いながらも吠えなかったオスカーのけなげなさに改めて頭が下がる思い。
 プププを何回か訪れてくれた人なら、「ほーっ珍しい、chikaが、こんなので文章書いている」と思われるかも知れないけど、ホントこのニュースには相当、頭に来てた。
 実をゆーと、昔実家でラブラドールレトリバーを飼っていた時期があって、この犬種の気性とか優しさをよく知っているから、他人事に思えないんだよね。
 わが家のラブラドールレトリバーは、ちょっと斜視がはいてて器量も微妙だったし余り頭が良くないダメ子だったけど、それでも気立ての良さは抜群だった。
 オスカーの場合、アイメイトになるようなラブラドールレトリバーなんだから、誠実さとか忍耐強さとかすごいんだろうなって容易に理解できる。
 多分、犬を身近で飼った事がない人でも、そーゆーのは一目で判る筈。そういうオーラをまとった犬だから。赤ちゃんが無条件で可愛いのと同じだよ。
 でそのラブラドールレトリバーを、なんでフォークとかで深さ2センチに及ぶ所まで刺せるかな?って話だよ。
 しかも訓練されている犬だらから、鳴かない(騒がない)だろうって判ってやってるし、直ぐに出血が回りから見つからないように態々シャツをめくり上げてさ。
 キの字が入ってるよこいつ。怖いけど「犬」で止まるのかね?
 でもさ、こーゆー事に限らず、最近、この手のキの字が入ってる奴、多くなってない?
 人間の顔して同じように皆と一緒に生活してるけど、既にその内部では一線を超えてるってか、精神の配線がまったく別の奴ら。
 警察はこーゆー犯罪を本気で捜査しなきゃダメだよ。再犯ってか「犯罪が大きくなる」可能性だってあるんだし、社会秩序維持の為の抑止力を考えたら、今の世の中こういった方面を押さえる事ってすごっく大事だと思うんだけどな。
 例えばchikaだって何時街中で突然刺されるかわかんないんだもん。その理由がさ、こっちには全然、思いつかないないのに、相手は自分の中で勝手に煮え切っててさ。
 挙げ句の果てに、三流週刊誌にさ「路上で刺されて倒れた水商売風の女性の股間には、、、刺した男の動機は冷たくされた事への腹いせ」とか書かれたりしてね(笑)。
 あーやだ。とにかくオスカーを傷つけた奴、上げる事だよ。
 もしくは一般市民がそーゆーのは許さないって強い風潮を作る事だよ。
(出来れば声を上げる時は、自分の生活の中で感じとれる足場からやるのがもっといいと思う。特にネット上だと、なんでもどんな事にでも軽く言及でき過ぎるからね)
 きっとやった奴は、自分は「まだ」そんなに大それた事したないって思ってるよ。
 本人に普通の価値観を求められない以上、周りから「これやったら俺ヤバイんじゃないか」って思わせるしかない。
 それもあって、微力すぎるけど、この文章書いてるんだけどね。
PS これ書いててディーン.R.クーンツの「ウォッチャーズ」を思い出した。
 知能の高いゴールデン・レトリバーが主人公なんっだけど、クーンツの話運びのウマさは勿論だけど、それ以上に「犬ってこう考えたり感じたりするよね」ってすごっく共感しちゃう小説なんだよ。
 犯人がこれ読んでれば、、、って、そんな奴が、これ読むわけねーか!!

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ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!