クレイドール・ドーパントのアップを見て思わず渡辺直美ちゃん
翔太郎と「サンタちゃん」の絡みだとか、加賀とフィリップの勝負に割って入ってのババヌキだとか、やっぱ仮面ライダーＷって「探偵物語」と「傷天」へのオマージュなのかって気もしたり。
それとクレイドール・ドーパントのデザインなんかを見ると「コミックの実写化」みたいな方向性を意識してるのかなとも、今までのライダーが出来るだけ怪人キャラクターを漫画ぽい表現からリアルな方向へと努力してたのと逆のベクトルですね。
chika的には寺田克也さんのクリーチャーデザインって大好きなんだけど、Ｗの場合、三次元に引き起こす方法を間違ってるような気がする、、。
ディケイドで平成ライダーが一区切り、これからは第二世代の平成ライダーってことなんですがねぇ、どんなもんなんでしょうか？
４回目のオンエヤーじゃまだ評価は早すぎるんだろうけど、何かバタバタした印象が否めない。
色々な要素を詰め込み過ぎ？
翔太郎の１人語りを渋めにナレーションで入れるなら、もうちょっとコントな演出場面を控えめにするとか、、なんだかバランスが。
