勘違い/とり違い

一昨日のブログコメントで佐緒里ちゃんが触れてたけどＢＯＳＳの温水さんの毎回変わるというジャージの色、この前は確かピンクだった？
「えっ、温水さんひょっとしてこれって格好良いのか？」それだけ妙に印象に残ってて、、、ジャケットの下にジャージっても、そりはお江戸辺りではきっとハイファッションなんだべなぁ、、とか。
ＬＥＯＮみたいなオヤジファッション誌も必要性に迫られて時々チェックしてるchika、なんでって会員さん達の年齢層の下限がそのあたりで、結構決めて来られるんですよね。
この辺りは女性と一緒で、ちゃんとその変化を目ざとく見つけて褒めないと（笑）。
そのＬＥＯＮに「ジャケットの下にジャージ」が紹介されていたじゃありませんか、、、でもこの着こなしは、うーんchikaにとっては微妙。
何だか古びた壺を鑑定士がイッセンマン！って叫んだらイッセンマンで、みたいな。
まっ温水さんだから、あれだけ格好良い人たちの集団であるＢＯＳＳの中に紛れ込んでもそーゆー微妙な所にいて、着る人が着たらやっぱり格好いいのかも。（ゴメンやけど今の所、そんな格好したいかしたオヤジには出会っていない。）

とか言ってたら「ミキティ真っ赤なブラトップで魅了」のコピーの側に、古くさい（遙かな昔、ビニ本でボンデージ衣装と言えばこの程度だったかも）ボンデージファッションの安藤美姫がスケートリンクを舞っている写真が。
アイスショー「ドリーム・オン・アイス」での話だそうだ。
スポーツの世界ではこの程度でも十分、セクシー衣装なんだよなぁ。
惜しげもなく大股おっぴろげてる癖に（笑）。
運動による汗が全てを健康的なものに変え、ちゃっちぃＳＭ衣装も冒険的な試みとさせる。・・・でもどろどろセックスだって十分汗かくし、、、。