saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

空からオタマジャクシがふってきた

saienji2009-06-13

ん〜っこれは書きたいと思っても書けないネタがある。
chikaなんかはブログって「恥の上塗りナンボ」って感じがあるから、後で赤面しようが後悔しようが、その時、「これはこうなんじゃないの?それは違うダロ」って思ったネタには正直・素直に反応するし、逃げ道なんかは邪魔くさいのでその時に書く文章に仕込んだりしない。
それでもネタとゆーか社会事象の中には「これは静観」「これは難しいなぁ」ってゆーのが沢山ある。でもそれはとってもシリアスな話題で、今からゆーのは、全然違う意味で「書けないネタ」なのだ(笑)。
まあここまで書いたら今の時期、その内容は大体の予想は付くと思うんだけど、、、それは「鳩山VS西川」騒動(笑)。
 総務相辞任に発展した、鳩山邦夫氏と西川善文日本郵政社長の「かんぽの宿」売却をめぐる対立。
まあアルカイダの件や死刑執行の件や最近では草なぎ人非人発言とか色々とある人なので鳩山邦夫氏の本当の行動原理が把握できない限り、庶民感覚上どうして感じてしまう「国民の資産を不当に安くたたき売る犯罪を許した西川善文社長の更迭・追放」を自分の身体を張って目指した行為をどう捉えていいか判らないのである。
でも一方でこれが例えば鳩山邦夫氏の拙すぎるパフォーマンスだったとしても、「かんぽの宿」売却みたいなこういった行為が何のスポットも当てられず、しごくまっとうな事のように始まり終わっていったかも知れない事を考えると、それはそれなりに意味があったような気もするのだ。
西川氏が独断で売り飛ばしたわけではないから、共謀した連中も指摘しないと片手落ち(差別用語)だとゆー声もあるけど、物事をちょー単純に還元してそれと戦うってゆーのは、とても分かりやすい戦略だと思うしね(まあ鳩山邦夫氏がそんな戦略を立てているのかどうか判んないけど)。
やることなすことがどーにも判らないと言えば鳩兄もそーだけど、やっぱ「自由な石工」の血脈のせいなのか、、。
でも一つだけはっきりしてるのはこーいった人々が、否が応でも日本の政治の一角を担ってるってことなのだ。

でこちらは「書けるネタ」。
つい最近 石川県内で大量のオタマジャクシや小魚の死骸が落ちているのが見つかり、「空から降ってきたのでは」と話題になってたけど昨日、又、同県七尾市輪島市で新しくタマジャクシの死骸が70匹近く見つかったらしい。
今度は鳥とかじゃなく人間様のコピーキャットの仕業かもとchikaなんかは勝手に想像して楽しんでいるんだけど。
所でカエルに成りかかったオタマジャクシって見たことありますか。あれはねぇ、、ニョッキと生えだした後ろ足が相当、グロってかエロいんですよ
もしかして日本の政治も選挙を前にして後ろ足が生えかけてる?でもこちらの方はオタマジャクシのくせして成長してもカエルにならないかも。

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