saienji's blog プププのプゥだぜぃ

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!

それは違〜う

saienji2008-06-06

「今日は帰さない」別居中の妻を鎖で縛り監禁 65歳夫を逮捕
2008.6.6 00:36

 徳島県警美馬署は5日、別居中の30代の妻を鎖で縛り監禁したとして、逮捕監禁の現行犯で飲食店経営の夫(65)を逮捕した。

 調べでは、夫は同日午後3時半ごろから午後6時50分までの間、美馬市内の自宅で妻の両手首を長さ約3メートルの鎖で縛り、ベッドにつないで監禁した。妻は「鎖でつながれている」と110番し、駆けつけた美馬署員に保護された。けがはなかった。

 妻は現在、大阪市に住んでおり、夫宅に戻ったところ「今日は絶対帰さない」と縛られたという。2人は約2カ月前から別居していた。


ボンデージ&SM?それは違〜う。
六十台と三十台カップルか、、まあ色々な愛の形があって、破局の現実もあって、DVまでいくと、犯罪でしかないわけで。あっ、chikaの妄執SM・SFエログロ短編小説、ただいま公開中

「キャバ嬢」は女性「憧れの職業」 ブログやテレビでアイドル扱い
キャバクラ嬢やホステスが、「女性憧れの職業」などとメディアで注目を集めている。キャバ嬢向け月刊誌はティーン誌の中で1〜2位の人気を誇る。かつては「水商売」といわれ、マイナスイメージも強かったが、ブログやテレビでアイドル並みの扱いをされるキャバ嬢らが出てきて変わったようだ。
新聞各紙によると、民間のシンクタンク「カルチャースタディーズ研究所」が2007年7〜8月に15〜22歳の女性に職業希望調査をしたところ、「キャバクラ嬢・ホステス」がなんと11位に入った。公務員や看護師をしのぎ、高校生の20%、大学生の21%、正社員の33%が水商売を希望していたというのだ。
これは本当なのか。ティーン事情に詳しいリサーチ会社では、こう答える。
「人気が出ているのは事実です。昔は、金のためにという悪いイメージでしたが、今では、ファッションショップ店員と並ぶようなきらびやかなイメージで見られています」
その人気を演出したのがメディアだ。キャバ嬢向けに06年11月に誕生した月刊誌「小悪魔ageha」が、公称で35万部も出るほどになり、高級クラブのホステスから2002年に「銀座小悪魔日記」で作家デビューした蝶々さんの著書が次々にベストセラーになる。さらに、レコード会社などが「全国キャバ嬢アイドル化計画」を掲げ、08年に入って売れっ子キャバ嬢ユニットによるアルバム2枚を完成させた。
リサーチ会社では、「小悪魔agehaはティーン誌で1〜2位の人気で、キャバ嬢のステータスが高まっています。こうしたことで、抵抗がなくなってきているのでしょう」と分析する。
ラヴィジョアの店長は、「アイドルのようなキャバ嬢に憧れて、確かに、ここ数年、面接希望者が増えています。女の子は『ここの店がダメなら次の店』とできるように仕事の間口が広く、就職活動の必要がありません。また、コスプレ主体の店、うちのように高級感が売り物の店というように、多様化が進んでいるのも、仕事として選びやすい理由でしょう」と話す。

「キャバ嬢」は女性「憧れの職業」?それは違〜う。いや、違わねぇか(笑)。


「弱い相手にはムッチャ強く、強い相手にはムッチャ弱い」?それは違〜う。
・・でもさすがに学習したようで、にやけないで試合運びが出来るようになりました、○。でも荻野ってゆー人にはどうにも違和感を覚えてしまうchika。

ニューハーフな心で世界をおしおきよ!!