チョコレート工場で畠山鈴香が見る夢

秋田県藤里町の藤里小１年米山豪憲君（７）殺害事件で、殺人容疑で逮捕された畠山鈴香容疑者（３３）が、調べに対し４月に水死した長女彩香ちゃん＝当時（９）＝について「一緒に川を見に行って、橋から転落した」という趣旨の供述をしていることが１４日、分かった。

ホントに判んないオンナです。でもニュースなんかにこーゆー事件が報道されるとことさらに「心の闇」とか劇的なピックアップをされるんだけど、大体、事件を起こすような人間は普段からずーっとちょっとヘンだったり、だらしなかったり、凶暴だったりします。
（偏見かも知れないけど、chikaの体験値では、やっぱりそう。）
つまりある日、突然劇的な何かが起こって事件が勃発するのではないとゆーこと。でも畠山鈴香ってそんなに「特別な人」でもないような気もするけどね。
これぐらいの年齢の女性にはよく似たタイプって結構いるような気がするけど、、。それになんだか彼女って心の何処かで「自分の罪」を誰かに発見して欲しがってたような気もする。まあこればっかりは全てが明らかにされないと判らないですけど。
判らないと言えば、ディップ様の「チャーリーとチョコレート工場」あの中で特殊マスクが使われていたそうですよ。
小憎たらしい我が儘な女の子が沢山のリスに飛び掛られるシーンが該当。危ないからってことで、大人が代役をやってるんだそうです。恐怖にゆがんだ女の子の顔のマスクをかぶった大人ってことですか、、、もう一度見直してみようかなぁ。
「見直し」と言えば（こればっかし・笑）、我が小説サイトＳＭｆ、なんと２ヶ月振りの更新、、。
アクセス数も平均四百ぐらいあったのが、今や一日二百台。あれだけ放置してたら無理もないか、、。
何度も「しっかり更新」しようって心に誓って来たんだけどなぁ。小説みたいなボリュームのある文章を継続的にＨＰへアップし続けるのは、やっぱり難しいものです。
それに比べてココや蝦頭なんかのブログは簡単、、なんでもかんでもブログ形式になって行くはずです。
あーっ、愚痴垂れてないで本気でＳＭｆのこと抜本的に見直す時期が来てるのかも。