エピソード3 シスの復讐

お仕事のスケジュールの都合がついたので「エピソード3 シスの復讐」を見に行った。勿論お仕事が空いたわけじゃないので時間の節約の為に電車で移動。地下鉄の女性専用列車のカラフルさに吃驚しながら、この車両に迷い込んだ少年を発見。
制服を着ていたけれど確か公立の小学校は夏休みの筈だから、どこかの私立の学校なのだろう。膝を揃えていかにも所在なさ下に座っている。
でもさ違う車両に移動しようと思えば動けるくらいの混みようなんだよね。小学生たってママと一緒にはもうお風呂に入れない体格だしさ。よくわかんない子。
まあいいか、、だってchikaも性別的にはアウトなんだし、、でもこういう中途半端な人が公衆トイレとか大衆浴場にはいった場合どうなのかっていうのは法的にはある程度ちゃんと解釈できるんだって誰かが言ってたなぁ。でも現実的にはどうかって言うと親父女装者はアウトで綺麗なのはＯＫ。
その他、偽乳でも付いてたら女湯に入らないと大騒動になっちゃうわけだし、いくら顔だけ女でも乳がぺっちゃんこであそこむき出しだと女湯には入れないわなぁ。

おーっとなんでこんなことを長々と書いているかというと、、スターウォーズのメインテーマ、善とダークサイドの対立ってか、そういうものへのちょっとしたアプローチのつもりなんだけど、無理あるよね、ゴメンゴメン。、、まあこれはそのウチ、ＳＭｆの映画レビューで取り上げるから今日はこれくらいでおいておこう。
それにしても「エピソード3 シスの復讐」、chikaはなによりもアナキン役のヘイデン・クリステンセンがとにかく素敵だったという感想が一番なんだけど。こんな見方じゃ駄目かしら。